ロズウェルのUFO墜落事件の真実 「エイリアンインタビュー」とは?

以前にも引用させていただいた事がある
累計525万アクセスを誇るミリオン
ブロガーの本山よろず屋本舗様から、
今回もまた貴重な記事を引用して
紹介させていたただいて、また例によって
私の見解と照らし合わせて吟味していき
たいと思っています。
今回ご紹介するのは、あのロズウェルの
UFO墜落事件の話です。
どういうものだったかご存知ない人たち
のためにご説明しておきますね。

これは1947年7月8日、アメリカの
ニューメキシコ州にあるロズウェル陸軍
航空基地付近に何かが墜落した時の
事です。当時基地で広報官を務めていた
ウォルター・ハウト中尉は、基地付近の
牧場に円盤(UFO)が墜落し、その機
体の残骸を回収したと発表しました。
 それを受けてマスコミや世間で一時
にぎわいましたが、その後、軍が
「回収したのは円盤ではなく、
気象観測用の気球だった」と訂正したので
いったんは下火になります。
ですが、UFO研究家などにより検証
されてUFOが墜落したのは事実だという
本が出された事などから、神秘研究家
や識者たちそして一般の人々にも広く
信じられるようになっているものです。

私も隠蔽は、上の者の常套手段とわかって
いるので、これは真実だと直感しています。

そしてその事件での出来事で、私も知ら
なかった別の事実があったというのです。

これが「エイリアンインタビュー」という
ものなのですが、どんなものだったか、
本山さんのブログから引用させていただき
ましょう。

『』内が引用、~が中略そして(引用注:)
私の注釈という事になります。

『エイリアンインタビュー』は、
当時ロズウェルで墜落したのは本物の
UFOであったことを示唆する本です。
 墜落したUFOには3体のET
(地球外知的生命体)が乗っていて、
2体はすでに死亡していましたが、
1体は意識がある上に、怪我すらして
いない状態だったといいます。
 UFOの残骸を回収したのは、
合衆国陸軍航空隊のロズウェル陸軍飛行場に
配属された第509爆撃大隊で、
マチルダ・オードネル・マックエルロイは、
派遣された隊の中で唯一の女性でした。
マックエルロイ女史は、看護師であり、
怪我を負ったETの看護を行う役目を
担っていました。
 生き残った1体のETは、身長が
120cmほどで、非常に痩せた体型で
筋肉とよべるようなものがありません
でした。口も鼻も耳もなく、生殖器も
なかったのです。
 口がないのですから、人間のように
食物で栄養を摂ることはしませんし、
言葉を発して相手とコミュニケーション
をすることもしません。
 さらに臓器もなく、生物として必須の
細胞で構成された生命体とは言えない
ものでした。
 つまり私達の概念では、生物とは
言えないものでした。

 その口がないETは、マックエルロイ
女史にテレパシーでコミュニケーションを
取ってきたのです。マックエルロイ女史は、
それ以降、軍によってETとの
コミュニケーションを取る任務を与えられ
ます。

(引用注:つまりは、このETの看護役
であるマックエルロイ女史とETとの
テレパシーによる会話が、エイリアン
インタビューという事のようです。
この私たちの概念では生命体とは呼べ
ないというのは、通常の科学での概念
で、私の概念では、独立した個としての
意識があるものは、すべて生命と言う
のが定義です。私の記事でも、人類は
月と土星のマトリックスシステムに
よって、とても不便な身体にさせられた
という事を説明して、食事をして排泄
するような仕組みも、それにより形成
されたと説明してきました。
そしてまた本来の意識では、テレパシー
で会話できるとも説明していた通り
このETは我々が囚われているような
マトリックスとは全く無関係の生命種
であるという事がよく理解できます。)

 マックエルロイ女史は、そのETを
エアル(Airl)と呼び、女性と認識します。
生殖器がないのですから厳密には性別は
ないはずですが、ETが自らを女性と
言った上に、マックエルロイ女史は、
エアルに女性的な存在感と様子を感じ
とったのです。
 エアルは、マックエルロイ女史以外には
コミュニケーションしようとしません
でした。そのコミュニケーションも、
お互いに共通した言語がなかった為に、
初歩的なコミュニケーションに
留まっていました。
 これを解決する為、エアルに英語を
教えることになります。
 言語の単語やシンボルは正確な概念や
意味を持っており、定義された用語に
対する共通の理解を得ることで深い
コミュニケーションがとれると期待
されたのです。
 エアルは、英語を学ぶことを了承
します。
 最初に、アメリカの19世紀の
開拓時代に使われた子供用の英語の
教材がエアルに与えられました。
マックエルロイ女史は、エアルの英語の
教師となったのです。
 そしてエアルは驚異的なスピードで
英語を学びます。
 マックエルロイ女史が帰宅した後も、
エアルは本を読み続けます。眠ることも
せず、24時間すべてを学習に費やすこと
ができたのです。
 英語の学習が終わると、ブリタニカ
百科事典を読み始めます。百科事典には、
絵や写真がたくさんあり、これがエアルの
理解の助けになったようです。さらに、
天文学、金属学、工学、数学の専門書や
様々な技術マニュアルまで読みこなして
いきます。さらにフィクションの本や小説、
詩と文学の古典まで読み始めます。
 エアルに好きな本は何かと聞いたところ、
「不思議の国のアリス」「ドン・キホーテ」
「千夜一夜物語」だと答えたといいます。
 この時点で読破した本は数百冊に上り
ました。
 そして、エアルがUFOの墜落現場で
「保護」されてから16日目には、
エアルはマックエルロイ女史にテレパシー
で次のように伝えてきたのです。

 「これで私は話す準備ができた」

“出典:本山よろず屋本舗様のサイト
エイリアンインタビュー』より”

今回はここまでです。とにかくこの
ETここからはエアルと呼ばせて
いただきますが、エアルは、とてつも
なく高度な知生体であるという事が、
よーくわかる記事ですね。
眠らずに英語の習得に努めたのも
我々と全く違うところですが、
それ以上に習得のあり得ない
スピードです。まさか全く別の生命体
である、ETが会話もしたことすら
ないのにたったの16日間だけで
英語で会話する事が可能になったの
です。またこの間に数百冊も読んで
しまったというのです。
我々の想像をはるかに超えるレベル
であった事は疑いないでしょう。
そのETであるエアルが、話した事
とは一体何なのか、次回を楽しみに
しましょう。

というか、興味津々な方は、リンク先
から読み進めていかれる事でしょうね、
ただ私の見解が入るのは、私の記事だけ
ですので、そこんとこよろしくお願い
します(^^)

ではまた(^^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
まだまだ上位継続中です💦

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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